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2020_1226_131833 高架橋の継ぎ目

Photos: 2020_1226_131833 高架橋の継ぎ目

Photos: 2020_1226_132403 下木田踏切から京都側を見る。 Photos: 2020_1226_132027 下木田踏切下り線の大阪側

萱島駅から元豊野駅のあった場所の間 距離としては3キロ弱で、今は連続立体交差で何事もなく電車が高架上をまっすぐに走っていますが、この短い区間を何度にも分けて高架化しているので、高架橋を注意深く見ていくと継ぎ接ぎだらけなのが解ります。

大阪側から見ていくと
1.大阪方面~萱島駅~寝屋川信号所 高架化竣工 1978年
2.大阪方面~萱島駅 複々線線増分 竣工    1980年
3.寝屋川信号所前後 高架化竣工        1972年
4.寝屋川信号所~寝屋川市駅京都側 高架化竣工 1999年
5.寝屋川市駅京都側~旧豊野駅付近 高架化竣工 1974年

この写真は1と3の継ぎ目になります。下り坂だった高架橋をそのまま高架で延長したのがわかります。

3.は寝屋川車庫に出入りする電車の交差支障を無くして増発の妨げを解消する工事で、
 京阪の運転上の都合が理由なので割と早い段階で行われています。
5.は寝屋川市駅横の開かずの踏切をバイパスする都市計画道路の開通を受けての工事で公共事業として早い段階で行われました。
1.2.は守口市内、門真市内の踏切解消と京阪の輸送力増強を纏めて実施したもので1.は公共事業、2.は京阪の事業ということで費用が折半されています。
4。が寝屋川市駅を含む一番の難工事で最後になりました。駅周辺の再開発計画と纏めて施工されましたが、それでも十分な用地が得られず、直上高架方式というお金と時間のかかる工法で施工されています。

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