斧沼(よきぬま)の碑
側面に説明が掘ってあります。反対側を見ようとしたら足がめり込んでしまいました。今でもオノが沈むってことは本当にありそうです。石碑も傾いています。
危ない危ない。
アルバム: 偕楽園と水戸近郊の四季
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コメント (4)
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大丈夫でしたか!?気をつけて下さいね。
金の斧と銀の斧とどちらが自分のものか、
尋ねる人は住んでませんでしたか(^^)♪2011年10月26日 13:05 ブラックベリー&しゅうめい (26)
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↑わたしも聞きたい。
美人だったりして〜
それで、発表しないのでは〜〜
みんな、わんさか押し寄せてきたら困るから。
自分だけの姫にしておきたいので!!2011年10月26日 15:03 yumi (23)
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ブラックベリー&しゅうめい さん 片足だけだったので大丈夫でしたよ。それでも、もがくほどにめり込んでゆくのでちょっと真剣になりました。
金の斧と銀の斧を持ってきて、どちらだと聞く人は閻魔大王でしょう。どちらを選んでも、大嘘つきと。2011年10月26日 17:49 雑草 (35)
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yumiさん 姫に逢いたくて沼のほとりに毎日通い、ついにはおぼれて身の破滅を招くでしょう。下心持っていては姫に逢うどころか、悲鳴あるのみ。日頃の生活が報われる正直さがよろしいようで。
2011年10月26日 17:54 雑草 (35)
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