「京都去りがたし」(1988)　森進一　４Ｋ京都嵐山・清水寺　耳コピ　アルトサックスで　サックスシリーズ７２４曲目　島本光弘　絵夢島/PIXTA 　エムシマ　手打ち歌詞付き　(2024.2.16UP)

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彼は女心を歌うのが巧いですね。彼自身による作曲です。曲の最後、グルーブサウンドで吹いてみました。サックスシリーズ７２４曲目になります。YouTubeチャンネル登録をお願いします。サックスと写真で倖わせ紡ぐ「絵夢島/PIXTA」
下をクリックすると今までの分がご覧いただけます
https://www.youtube.com/user/mshimamshima8
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  昔ライダ
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  kei

コメント (2)

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  京都はやっぱり悲しい別れの詩や曲がよく似合うのでしょうね。
  
  　素敵な曲に出来上がってますね。
  　森進一さんご自身の作曲なのですか？そうでしたか・・作曲もなさるのですね。
  　
  　京都にもう一度行きたいと毎年思いつつ・・
  　あの混雑を思うと躊躇しています。
  　京都で屋形船に乗りながらこんな曲を聞いたら素敵でしょうね。
  
  　私も貧しい女の一人やから。。

  2024年5月8日 23:30 kei (110)

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  keiさん
  ご試聴、いつもコメントありがとうございます。
  京都は悠久の歴史が刻まれていますからね。
  誰しも住めばみやこ、住み慣れた場所がもっとも心落ち着くのでしょう。
  
  京都の陶芸家、勘次郎の記念館を訪れてみたいです。
  いまは以前と違い外国人が多数押しかけてマナーもあったものではないそうです。
  
  根が暗い貧しい人間は考えもマイナーになってしまいます。
  育ちの環境は大きいです。

  2024年5月9日 09:23 絵夢島 (17)

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