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素人の右手

写真: 素人の右手

写真: 素人の左手 写真: プロの両手

小指が重いですね。

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コメント (4)

  • 白石准

    我々がこの右手で青臭い芸術論を闘わせているときに一人でこんなことをされていたんですね:-)
    このピアノのロゴは、実は結構レアなドイツの老舗のメーカーなんですよ。
    もしかしたら音楽大学の出身のピアノの人も知らない人が居るかも知れません。
    (歴史は、有名なSTEINWAY社よりちょっとだけ古いのにもかかわらず)

    2015年10月13日 12:10 白石准 (40)

  • ぼーもあ

    >白石准 様
    ピアノを撮る機会はあっても、椅子に座って撮る機会と時間は無さそうなので。(笑)
    皆さんのお話は聞こえていましたし、なかなか面白そうでしたが、
    こちらを優先させていただきました。

    ピアノのロゴは、仰る通り初見です。
    ペダルの摩耗から、わりと使い込んでいる印象は受けましたが。
    聞こえた(というか、途中から参加していましたが)お話の受け売りではないですが、
    弾き手がイメージするこのピアノの音に、少し興味があったりします。

    そう言えば、数十年ぶりにピアノの下にも入らせていただきましたが、
    確かに全く音が違いますね。しかも、居場所によって響きも違う。
    貴重な経験をありがとうございました。

    2015年10月13日 23:44 ぼーもあ (12)

  • 柳島蒼機(心臓リハビリ中)

    何かやってるなあと思っていたんですが、敢えて近付かず、「撮れた」とだけお話した時の写真ですね。
    上がるのを楽しみにしていました。 笑

    これはここに至るまでの結果論なんですが、僕が一番慣れ親しんでいる様な存在のピアノです。
    どれだけ撮ったか分からないですね。
    ですので、こうして観るのは実に新鮮だったりしてます。

    2015年10月14日 18:22 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)

  • ぼーもあ

    >柳島蒼機 様
    カメラの構造上、左手でシャッターを切るのが大変なので、何度も撮り直していました。
    ただ撮るだけではなくて、面倒なエフェクトもかけていますし。(笑)
    (カメラを回しながら手は上げるという、よくわかんないことをやっています)

    楽器を弾かない方にとっても、慣れ親しんでいる存在はありますよね。
    別の角度から描写が出来たようで、光栄です。

    2015年10月14日 21:52 ぼーもあ (12)

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